飛蚊症

飛蚊症改善奮闘記その4【3か月目の結果：飛蚊症レベル8⇒6.4へ改善】

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飛蚊症改善生活をスタートしてから約3ヵ月となりました。

改善生活を始める前の3か月前はノイローゼになりそうなくらいの飛蚊症でした。黒点やら髪の毛にごみがくっついたようなものがうじゃうじゃありました。

現況は白い壁を背景にしなければ我慢できるレベルになってきました。

外出もそれほど苦ではなくなってきました。3か月前は屋外では心を病むくらいの黒のうじゃうじゃがありました。今はそれが当初の半分以下くらいになっています。

発症時の飛蚊症レベルを10だとすると、現在は6～7くらいという自己評価です。

それでは改善生活3ヵ月目にやったことです。

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改善生活3ヵ月目で実施したこと

黒スリゴマ

黒スリゴマは飛蚊症改善対策を調べていくとよく目にする一つかと思います。効果がある人・ない人といますが、私の場合は効果が出ているような気がします。お手軽だし値段も安いので、今でもほぼ毎日黒スリゴマを食べています。

私の場合は大豆レシチンと共にご飯にふりかけて食べています。

耳つぼマッサージ

耳尖というツボを刺激すると血液循環をがよくなり眼球内の硝子体の液の流れがよくなるそうです。そして硝子体の中の浮遊物がなくなり飛蚊症が改善されるとのこと。

これを知ってからは仕事の合間などにこまめに耳をマッサージするようにしています。

ニンジン

ここ1か月での大幅な飛蚊症の改善はニンジンのおかげだと思っています。私は下記のツイートがきっかけでフレッシュニンジンジュースを始めることにしました。

飛蚊症改善生活の最初の1か月目で市販のニンジンジュースを毎日飲んでいたのですが、その時はまったく効果がありませんでした。推測するにこれは濃縮還元のジュースだったから効果がなかったのではないかと思います。

ニンジンはジュースでなくてもニンジン炒めでも効果があると思います。ニンジンの効果については別記事でもまとめています。

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えごま油

えごま油は血液をサラサラにしてくれます。またアトピーや花粉症などのアレルギーにも効果があると言われます。

えごま油自体はほとんど無味無臭なのですが、そのまま摂取するのは若干つらいので野菜やお肉など料理にかけて摂取しています。

日本茶

カテキン効果やビタミンC摂取を目的として日本茶を飲むように心がけています。もともと日本茶は大好きなのでこれはすぐに習慣にできました。

クエン酸

クエン酸で飛蚊症が治ったというツイートをきっかけに調べてみると、他にもクエン酸で飛蚊症が改善したという方のブログがいくつか見つかりました。

最近は私もさぼりがちですが、試してみる価値があるかと思います。

手のツボマッサージ

この手のツボマッサージは気に入っています。特に指と指の間をもむとめちゃくちゃ痛い！リンパの流れが滞っているのだと思います。毎日ツボを押していると少しずつ痛みは減ってきていますが、いまだに痛いです。

その他、先月から継続していること

アサイーサプリ、大豆レシチン、酢大豆は先月から継続しています。黒にんにくと黒豆茶は在庫がなくなったらやめる予定です。その他、ひまし油点眼はやっていません。

まとめ

改善生活3か月目を終了し、これまでにない変化を感じています。今月もたくさんやりすぎて何が効果をもたらしているのか確かなことは言えないのですが、ニンジンが効いているのは間違いなさそうです。

その他、黒スリゴマやえごま油も血液の流れをよくする観点から今後も続けていきます。

クエン酸水はあまり美味しくないのでついついさぼりがちですが、きちんとやろうかなと思います。

こうやってブログ記事にまとめるのは私にとって大きな意味があります。1日1日はあまり変化を感じることがないのですが、振り返ってみると確実に飛蚊症が改善されていることがわかります。今後もまた頑張ろうという気持ちになれます。

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